ブロードウェイ版 CHICAGO

先日の金魚の年末イベントに

現在国際フォーラムで来日公演をしている

ミュージカル「CHICAGO」のダンサーさんがいらっしゃいました。

↑ヴェルマ役のSophie Carmen-Jonesさん。

もはやどっちがステージなのか分からなくなるくらい華やかな客席でした…汗

映画版のCHICAGOを学生の時に見て、

ミュージカル映画という世界観に魅了されました。

なので、CHICAGOは大好きなミュージカルの1つでもあり、ミュージカルという世界に私を引き込んだきっかけでもある作品です。

シアタージャズを習い始めてから、初めて見たシカゴの来日公演を心躍らせながら観ました。

なので、

まさか、そんなブロードウェイの舞台に立つダンサーの皆様にお会い出来、それも、自分の踊るショーを見ていただけるなんて…夢を見ているかのようでした。

ダンサーのおひとりの方に、

「あなたの笑顔で踊る姿に私たちも笑顔になれた」

と仰って頂きました。

私の踊りはまだまだですが、

それでも、お客様にそう言って頂けることが何よりも嬉しく、

またブロードウェイという場所で多くの人を魅了しているダンサーの方に、そのようなお言葉を頂き、とても励みになりました。

金魚がいかに有名なショーパブであるかということを実感し、そんな舞台に日々立たせていただいていることに、もっと頑張らねばなぁと感じている年末年の瀬なのでした。

素子先生のもとでシアター頑張ってきてよかった…。

3月のシアターも頑張ろう！！！！